【ゲイの日記】カナダの図書館で知らない人にブラウニーをもらう

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こちらの記事は、カナダのトロントでの生活情報をちょこっとだけ発信しつつ、メインは私がトロントで経験したことを日記形式で綴る記事です。

今回はトロントの中でも一番大きな図書館の一つの紹介と、そこで私が経験した「ブラウニー」にまつわるお話をしています。

カナダ トロント・リファレンス・ライブラリー

私が滞在していたトロントには、公共の図書館がたくさんあります。

ちなみに図書館はだれでも利用は無料で、多くの学生や一般人が利用しています。私もその一人で、当時は午後に学校が終わった後、一人で来て最低2時間は勉強するようにしていました。

私が通っていた図書館はトロントの中でも一番大きい図書館の一つで、トロント・リファレンス・ライブラリーと呼ばれています。

外観はこんな感じ↓

「トロント リファレンス ライブラリー」の画像検索結果  「toronto reference library」の画像検索結果

入口から入ってすぐ目の前には日本の庭園のようなデザインの池があり、すぐ左手にはカフェと文房具屋さんも併設されています。

一階部分は無料のPC利用スペースがあります。PC利用には時間制限があります。コピー機もあり、有料ですがプリントアウトも可能です。私も履歴書のコピーはここでしました。

 

講演ができるように舞台も設置されていて、よく有名な作家さんが講演を開いています。

こんな感じ↓

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二階から上には勉強スペースもたくさんあり、英語の参考書もあるのでよく利用して勉強していました。

世界各国の本も所蔵しています。日本語で書かれた小説等もありますが、そこまで多くはないです。行くことがあれば確認してみてください。

二階からはこんな感じ↓

「トロント リファレンス・ライブラリー」の画像検索結果 「toronto reference library」の画像検索結果

とまあ、この図書館はこんな感じです。

他にも図書館はたくさんあって、なかにはすごくクラシックなタイプの造りになっているのもあるので、見つけたら立ち寄ってみることをおすすめします。無料です。

トロント・リファレンス・ライブラリーの公式サイトがあるのでリンクを貼っておきます。確認してみてください。

Toronto Reference Library/Toronto Public Library

次のトピックからは私の日記です。暇なら読んでください。

日記:ブラウニーのトラウマ at the library

この日記を読んでるあなた。ブラウニーはすきですか?

写真見たらみんなわかると思うんですが、ブラウニーとはいわゆるチョコレートの洋菓子のことです。

日記読んでくれているあなたのことをバカにしているわけじゃないです。とりあえず説明しただけです。

私は特にブラウニーが好きというわけではないです。

ただ、カナダワーホリ中のある出来事が原因で、最近はブラウニーを見るとちょっとしたトラウマがよみがえってくるんです。

その出来事は、上記で紹介したトロント・リファレンス・ライブラリーで起きました。

挙動不審Guyがうろちょろしてる

まだカナダのトロントに来て間もない頃、私は語学学校の授業が終わった後(午後2時半ぐらい)はその図書館で英語の勉強をするというのが習慣でした。。

その日は11月の半ば頃。気温は10度を下回るぐらいで、スタバでコーヒーを買った私はいつも通り図書館で勉強していました。

その日は図書館の4階、トロントの街が見下ろせる大きな窓の近くにある4人用の大きなテーブルに座っていました。

4人用のテーブルは基本的に他の利用者と共有するのが普通なのですが、その日は図書館の利用者も比較的少なく私一人で使っていました。

勉強を始めて一時間が経つ頃、変な男性が現れました。

その男性は、10分ぐらい私が勉強しているテーブルの前を何度も通り過ぎては戻ってくることを繰り返していました。

最初は「座りたい席がないのかなー」なんて思って勉強を続けていた私だったんですが、

何度もチラチラと私の方に視線を向けてくるのを感じ、さすがに怪しいと思い始めていました。

やっと座ったと思ったら私の隣

そしてやっと着席。

と思ったら、まさかの私の隣の席!

他にも開いている席が近くにいくつかある中で、しかも誰も座っていない4人用のテーブルも目の前にあるにも関わらず、私の隣!!?

「何で隣!?目の前に大きい席あるでしょ!?」

座ってきたこの人にはわからないようにしていましたが、内心ではかなり動揺しました。

すると彼は普通にPCを開いて作業を始めました。

まだカナダに来て日が浅い私は、

「なるほど、これがカナディアンなのか。席を詰めて座ろうという真面目さがあるのか。」

なんてわけのわからないことを考え、自分に大丈夫だと言い聞かせながら勉強を再開しました。

(私はたまーに抜けてるとか天然だとか言われますが、そんなことはありません)

彼は私が勉強を再開した後、自分のカバンの中身を何度もチェックしていましたが、私は気にしないようにしていました。

ブラウニー、食べる?

時間はもう夕方。窓から見える外の風景も暗くて、もともと少なかった利用者もその時間にはさらに減り、周りには私と奴だけがいる状況でした。

隣に変な奴が座っているこのにも慣れ、私は勉強を続けていました。

そして集中力が切れて一息つこうとコーヒーに手を伸ばすと、隣の彼はまたカバンの中身をチェックし始めました。

「またか、、。さっきから何がしたいんだろう。」

そう思ってバレないように見ていると、彼はカバンからなにかを取り出します。

「お!ついに何か取り出したぞ。」

私は勉強を再開するふりをしつつ彼の行動を観察していました。

すると、急に彼が私を振り向いて一言、

「ブラウニー、欲しい?」(英語)

状況を理解できない私の行動

話したこともない、知り合いでもない人に、「はじめまして」「こんにちは」の挨拶も交わしていない人との会話の第一声が、

「ブラウニー、欲しい?」

日本人に同じようなことをされても驚くのに、

慣れない異国の地でそんなことが起きたら、そりゃあ、どう反応すればいいのかなんてわかるはずがありません。

その時の私は、さすがに動揺が隠せなくて

「No, no, no」と手を横に振りながら真顔で答えるので精いっぱいでした。

私の反応を見た彼は

「ほしかったら言ってね。僕はお腹がいっぱいなんだ。」といかにも優しそうな言葉をかけてくれ、それをカバンにしまいました。

そしてそのブラウニー、なにかのパッケージに入っているわけではなく、いかにも食べかけをビニール袋に包みましたみたいな見た目で、

「え、まさかの中古品!?」

なんてあほみたいなことを考えて心の中で突っ込みを入れていました。(ブラウニーは食べ物です。)

正直、動揺しすぎて冷や汗びっしょり、脇汗びっしょりの状態でした。

なんだか怖くなった私は2、3分勉強を続けるふりをした後、荷物をまとめてすぐに席を立って図書館を後にしました。

「ブラウニー怖かった・・・」

その後

その後はそのまま帰宅。

今になってその時の状況を思い返してみると、もしかしたら彼は、

私が何度もカバンの中身をチェックする彼を見ていることに気づいていて、ブラウニー食べたいのかな?なんて気を遣って出してくれたのかもしれません。

その時の私はコーヒーを飲んでいたのでおやつで一息にはタイミングもばっちりだったし。。。

でも、もしかしたら、そのブラウニーにはなにかヤバいものが入っていたのかもしれません。

まあ、席に着く前から挙動不審でしかもわざわざ隣に座ってくるような怪しい人だったので、断って正解だったと思います。

それ以来、ブラウニーを見ると彼の顔を思い出します。私の中ではトラウマというか思い出ぐらいのポジションですが、、、。

ちなみに、私は次の日からまた同じ図書館で勉強していましたが、彼と遭遇することは二度とありませんでした。

今になってこの日記を書いた理由

アホなのか、物忘れが激しいからなのか、家に帰るころにはこの出来事を忘れてしまう私。

誰にもシェアをしたことがなかったので、今回は図書館の紹介と一緒に盛り込んでみました。

図書館は安全です。危険だと言いたくてこの体験をシェアしているわけではないので、ご理解くださいませ。

あの人、元気かなーーー。

 

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